ガルベラ・パートナーズグループは、東京・大阪・上海・北京・香港に拠点を置き、中国ビジネスをワンストップでご支援するサービスを提供しております。

会社設立、税務、労務、ビザ取得、ビジネスマッチングまで

ガルベラの中国ビジネスサポート

【東京】東京都港区虎ノ門3-18-16 虎ノ門菅井ビル7
【大阪】大阪府大阪市西区立売堀1-2-12 本町平成ビル3
【福岡】福岡県福岡市中央区天神1-15-5 天神明治通りビル8階
【上海】上海市長寧区仙霞路88号 太陽広場東棟4

【営業時間】平日 9:00~18:00

中国での商標調査・商標出願

商標とは、事業者が自己(自社)の取り扱う商品・サービスを他人(他社)のものと区別するために使用するマーク(識別標識)のことです。

商品を購入する際やサービスを利用する際に企業のマークや商品・サービスのネーミングである「商標」を一つの目印として選んでいます。

そして、事業者が営業努力によって、商品やサービスに対する消費者の信用を積み重ねることにより、商標に「信頼がおける」、「安心して買える」といったブランドイメージがついてきます。

商標は、「もの言わぬセールスマン」と表現されることもあり、商品やサービスの顔として重要な役割を担っています。
このような商品やサービスに付ける「マーク」や「ネーミング」を財産として守るのが「商標権」という知的財産権です。

中国での商標対策とポイント

中国における商標登録は、先願主義です。
日本で登録しているかどうかに関係なく、中国で先に登録した者が絶対的に有利です。
というのも、中国では商標が安価で取得できるということもあり、勝手に赤の他人が有力な企業の商標を出願してしまいます。

そのため、中国では、無関係の現地企業が日本の地名や特産品の商標を無断に申請して、トラブルになるケースが相次ぎ、現在、様々な日本企業がこの先願主義に悩まされているのも事実です。
「やったもの勝ち」が横行する巨大市場でブランドを守る戦いは、当事者が個別に消耗戦に臨むしかないのが実情です。

商標調査の実態

中国の商標調査は、インターネットでもできますが、正確さは70%と言われています。

また、日本での商標登録と同じように、商標出願の前に現地の弁理士や弁護士による商標の事前調査を行うこともできますが、正確さは80%です。

商標登録までの期間

商標において、注意が必要なのは商標出願から商標登録までが1年~2年かかることです。

そのため、出願中の商標は商標局のデータベースにあがってこないので、商標調査の正確さが少し落ちてしまいます。

中国での商標出願・商標登録は早めの対策が大切
  1. 地域名+商品で商標登録をし、そのエリアの名産としてアピール
  2. 海外でコピー商品が生産される前に事前対策を
  3. 人気が出る前に商標出願・商標登録を
  4. 和食が注目されているため、酒や焼酎などのブランド名も保護を
  5. 海外進出に先駆けた展示会などでブローがーなどに目をつけられやすい
  6. 商標登録できないと、事業戦力に致命的

商標の種類

商標出願・商標登録する際に、指定商品(小売・卸)または指定役務(サービス)の記載をする必要があります。

国際分類は45分類に分かれ、商品区分は第1類から第34類まで、サービス(役務)区分は第35類から第45類までと分類されています。

登録する際に、申請する区分を間違ったり、指定する区分が足りなかったりという場合に悪意がなくとも、他社の商標権を侵害してしまうこともありますので注意が必要です。

そして登録できる商品項目は、10種類までは同じコストですが、それ以上になると追加でコストがかかります。

飲食店の展開のために第30類や第43類の取得や越境ECのために第35類を取得する企業も増えています。

商標のタイプ

商標の種類は、文字、図形、記号、立体的形状やこれらを組み合わせたものなどのタイプがあります。

新たに商標登録できることになったもの
動き商標文字や図形等が時間の経過に伴って変化するもの
(例)テレビやコンピューター画面等に映し出され、変化する文字や図形など
ホログラム商標文字や図形等がホログラフィーその他の方法により変化するもの
(例)見る角度によって変化して見える文字や図形など
色彩商標単色又は複数の色彩の組合せのみからなるもの
これまでの図形等と色彩が結合したものではないもの
(例)商品の包装紙や広告用の看板に使用される色彩など
また、商品等の特定の位置に色彩を付すものも含まれます。
音商標音楽、音声、自然音等からなり、聴覚で認識されるもの
(例)CMなどに使われるサウンドロゴやパソコンの起動音など
位置商標文字や図形等の標章を商品等に付す位置が特定されるもの
商品商標

普通に商品に付けられる標章のことです。

役務商標(サービスマーク)

飲食店における飲食物の提供サービスや、営業に関する企画及び実行の代行に関するサービスなどに付される商標のことです。

立体商標

立体的な商標のことです。

団体商標

主に団体や協会などの組織名で登録され、その組織の構成員が商業活動をする際に、その組織の構成員であることを証明する商標のことです。

証明商標

特定の商品またはサービスにつき、監督能力を有する組織が管理し、その組織の構成員以外の者がその特定の商品又はサービスについて使用することで、それらの原産地や原材料、製造方法、品質の保証が証明されるものです。
ちなみに日本には、証明商標法はありません。

中国ビジネス進出 お問合せ

お電話またはお問合せフォームよりご相談を伺っております。
まずは、お気軽に無料相談をお申し込みください。

お気軽にお問合せください

無料相談のお申し込みはこちら

【東京】03-5405-2815

【大阪】06-6535-8828

【福岡】092-781-2131

<受付時間>平日 9:00~18:00

ご注意
  • 無料相談は、ご来社いただく形でお願いします。
  • まずはご希望の面談日時をご予約ください。
  • 就労ビザに関するお問合せは有料になっております。
  • 料金が発生する場合は、事前にご案内を差し上げます。

中国ビジネスお問合せ

初回のご相談は無料です。

東京:03-5405-2815
大阪:06-6535-8828

福岡:092-781-2131

<受付時間>
平日 9:00~18:00

ガルベラ運営サイト

ガルベラのセミナー

税務・労務・法務・海外進出の幅広いセミナーを定期的に開催しております。

詳細はこちら

香港進出サポート

香港進出・ビジネスサポートならガルベラ・パートナーズ香港へ!

詳細はこちら

ベトナム進出

企業視察、市場調査、現地法人設立、取得代行、銀行口座開設などを法律のプロと現地コンサルタントがワンストップでサポート

詳細はこちら

飲食店のアメリカ進出

アメリカ進出セミナー随時開催!アメリカの飲食業界に精通したコンサルタントがご支援いたします。

詳細はこちら